2024年NET桜蔭会美術展_3

氏名 保田 啓之 高35(1983卒)
作品40 日光菩薩
画材 木版画
コメント 終わりの見えない戦争、紛争、そして災害。それでも私には祈ることしかできない。

氏名 山崎 佐由紀 高35(1983卒)
作品41 豆いろいろ
画材 透明水彩
コメント 豆って小さくてかわいい。どんどん描きたくなって並べてみました。

氏名 山崎 佐由紀 高35(1983卒)
作品42 赤大根
画材 透明水彩
コメント 葉っぱの複雑なのが気になっていて描きました。

氏名 山田 廉一 高35(1983卒)
作品43 旅だより 日本最先端の郵便局
画材 水彩画
コメント 旅先から、絵葉書を出しています。これは日本最西端の郵便局からの絵葉書です。

氏名 山田 廉一 高35(1983卒)
作品44 旅だより 美瑛
画材 水彩画
コメント 年久しぶりに北海道に行きました。美瑛の風景を絵葉書にしてみました。

氏名 山田 廉一 高35(1983卒)
作品45 旅だより 羊蹄山麓キャンプ
画材 水彩画
コメント 北海道のキャンプは、大学生の娘とふたりで行きました。その様子を絵葉書にしました。

氏名 遠藤 久美 高36(1984卒)
作品46 うまれて
画材
コメント

氏名 中沼 否華 高37(1985卒)
作品47 俳句 四万十川沈下橋にて
画材 書画
コメント 沈下橋を渡っていると蝶が近づいてきました。誘われるまま着いて行くと、そこには古びた神社がありました。

氏名 中沼 否華 高37(1985卒)
作品48 俳句 黒トンボ
画材 書画
コメント 祖先の化身とも言われ別名極楽とんぼとも。私の周りを飛び回り、私の横に留まって羽を閉じたり開いたりしていました。

氏名 中沼 否華 高37(1985卒)
作品49 俳句 鬼灯
画材 書画
コメント お盆に鬼灯を飾るのは、その中にその中に祖先の魂が留まれるようにという願いからとか。魂は無事に帰ってくる事ができただろうか。ここだよとそっと鬼灯を吹いてみる。

氏名 中沼 否華 高37(1985卒)
作品50 和歌 上高地温泉にて
画材 書画
コメント 未明に目が覚めたので、斎藤茂吉や島木赤彦が身を委ねた露天風呂へ。しんと静まり返った湯殿には月と我が身だけ。

氏名 土谷 龍祐 高38(1986卒)
作品51 R6-No.
画材 写真

氏名 高木 晴美 高42(1990卒)
作品52 司令塔
画材 水彩画
コメント 息子がK77バスケ部最後の試合の前に、応援の気持ちをこめて。

氏名 高木 晴美 高42(1990卒)
作品53 部活終わり
画材 水彩画
コメント 新体育館からの夕陽、後輩からのありがとうビデオの最後のシーン。

氏名 高木 晴美 高42(1990卒)
作品54 二十歳
画材 水彩画
コメント 娘20歳のお祝いに。

氏名 伸原 祐妃 高78(美術部2年生)
作品55 La Forêt
画材 油彩画
コメント

氏名 浅野 莉里佳 高79(美術部1年生)
作品56 四階校舎
画材 鉛筆画
コメント 猫が演奏しているところを想像して書きました 楽しそうな表情を意識して優雅で楽しい雰囲気を作りました

氏名 下村 悠花 高79(美術部1年生)
作品57 体育館裏
画材 鉛筆画