出品作品
| 氏名 | 松本 輝 会友 |
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| 作品1 | 面 |
| 画材 | 油彩画 |
| コメント | 人は面をかぶている。 |
| 氏名 | 栗田 さち子 会友 |
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| 作品2 | 少女 |
| 画材 | 油彩画 |
| コメント | 令和の可愛いモデルなのに私は・・・ |
| 氏名 | 金原 良三 高13(1961卒) |
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| 作品3 | 奏でる |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | ハープまで描いたためにきれいなモデルさんが小さくなってしまったのが残念。 |
| 氏名 | 金原 良三 高13(1961卒) |
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| 作品4 | 夏、夏、夏 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | 今年の夏は暑かった。朝、昼、晩、どこへ行っても暑かった。 |
| 氏名 | 金原 良三 高13(1961卒) |
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| 作品5 | 元町公園 桜蔭 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | 桜蔭会と絡ませた名が面白い？？スケッチに行った時、元町公園は満開。風に吹かれて桜蔭がきれいでした。 |
| 氏名 | 横田 克彦 高13（1961卒） |
|---|---|
| 作品6 | 白川郷の紅葉 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント |
| 氏名 | 横田 克彦 高13（1961卒） |
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| 作品7 | 散策中の風景 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント |
| 氏名 | 杉山 ヒデ子 高17（1965卒） |
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| 作品8 | 枇杷 |
| 画材 | 油彩画 |
| コメント | 今年の我が家の枇杷はロバの耳の様な中に実を付けてくれました。 |
| 氏名 | 三枝木 洋子 高18（1966卒） |
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| 作品9 | うこん |
| 画材 | 日本画 |
| コメント |
| 氏名 | 秋元 和夫（霞翔） 高19（1967卒） |
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| 作品10 | おみ足をどうぞ |
| 画材 | 日本画 |
| コメント | 撮影会でモデルさんが素敵な足を披露した場面です。 |
| 氏名 | 秋元 和夫（霞翔） 高19（1967卒） |
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| 作品11 | 牽牛花、衝天 |
| 画材 | 日本画 |
| コメント | 鉢植えの朝顔が天を衝くばかりに咲きました。 |
| 氏名 | 秋元 和夫（霞翔） 高19（1967卒） |
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| 作品12 | 美女の不安 |
| 画材 | 鉛筆画 |
| コメント | モデルさんが一瞬見せた表情です。12Bまでの鉛筆で描きました。 |
| 氏名 | 秋元 和夫（霞翔） 高19（1967卒） |
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| 作品13 | 五大明王のうち軍荼利明王（ぐんだりみょうおう |
| 画材 | 日本画 |
| コメント | 2018年サントリー美術館で開催された「京都醍醐寺展」での一体です。（図録の利用については主催者に了解済みです。） |
| 氏名 | 池田 茂 高21（1969卒） |
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| 作品14 | 千代に八代に |
| 画材 | 油彩画 |
| コメント |
| 氏名 | 和田 洋一 高23（1971卒） |
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| 作品15 16 17 | 光の妖精たち |
| 画材 | ペーパークラフト |
| コメント | 昔の映画のヒロインです。 |
| 氏名 | 河野 弘末代 高25（1973卒） |
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| 作品18 | ブレイクに倣って |
| 画材 | 混合技法 |
| コメント | ウイリアム、ブレイクのキリストの復活の天使が、余りにも素敵なので模写？してみました。 |
| 氏名 | 松本 敏裕 高25（1973卒） |
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| 作品19 | 康煕五彩水柱、盃、皿とマカロン |
| 画材 | 油絵 |
| コメント | 30年来中国明末清初五彩を収集しています。作品として構成してご紹介します。 |
| 氏名 | 栁沼 英夫 高25（1973卒） |
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| 作品20 | 想い出のプリズム1 コンクリート校舎完成 |
| 画材 | コンテによるデッサン |
| コメント | 房野先生の依頼で、記念祭ポスター原画として描きました。 |
| 氏名 | 栁沼 英夫 高25（1973卒） |
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| 作品21 | 想い出のプリズムⅡ 陸上大会、合唱祭、野球部試合 1990年頃 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | 懐かしき思い出いっぱいのスケッチです。 |
| 氏名 | 栁沼 英夫 高25（1973卒） |
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| 作品22 | 旅の思い出Ⅰ 広島、津山 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | 原爆ドームの姿をしっかり脳裏に焼き付けたかった。津山は、江戸の記憶と、心意気が残る素敵な街でした。 |
| 氏名 | 栁沼 英夫 高25（1973卒） |
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| 作品23 | 旅の思い出Ⅱ 姫路、神戸、須磨 |
| 画材 | 水彩画 |
| コメント | 阪神淡路大震災の前の街並みを描きました。蔦に覆われた古風な土塀はどうなってしまったのか。 |