会員別作品

高校76期

鈴木 結菜

2021年NET美術展 氏名   鈴木 結菜(高校76期) 作品名  静物画 大きさ  F8 画材   油絵具 コメント 美術部で初めて描いた油絵画です。
高校77期

伊藤 春和

校庭の部活棟のよこの古びた椅子と凛としたたんぽぽがひっそりとしかし存在感を持っていることに惹かれました。椅子や部活棟の古びた使い込まれた感じとたんぽぽの新しい若さを対比させて表現しました。
高校77期

熊谷 優那

三角形に交わる柱と沢山の絵の具、奥の窓に映る景色を描いたものです。差し込んだ光を綺麗に表現できるよう、陰影を意識しました。
高校77期

森 葉月

手のひらの空間を特にこだわって描きました。
定時9期

松永 立子

尺 (片に賣という字)の臨書です。書を学ぶものにとって必ず手に取って学ぶものです。尺 (片に賣という字)とは方形の木札に書いた書状あるいは文書です。行書の味わいのある文字で少しでも義之の文字に近づければという思いで書きました。
一般

乾 芳壽

佐倉城址公園内には国立歴史民族博物館があり、春には桜の名所のひとつでとても人気のある公園です。撮影は12月の早朝ですが、多くの方が散歩されています。
一般

情野 伯子

外国からのお土産ソルト赤い瓶が画面を引き立ててくれました。
一般

鈴木 千晶

何気ない日常の風景。姉妹の小さな成長が、日々の楽しみでもある。
一般

松本 輝

今まで主に野猫を撮影してきましたが昨年より絵画教室に通い始めました そこで作品を等間隔に細長く裁断処理する技法を習得しました。 今まで撮った写真をもとにコラージュ写真を作成しました。将来は手漉き和紙を台紙にこの技法を発展さていきます。